11月30日に書くの忘れてた。
相も変わらず大乱闘。自作ゲームの『STRANGE KEYWORLD』とコラボなんかもしちゃったり、攻略記事なんて書いちゃったりして。攻略記事、界隈からは名著扱いされて笑いました。
ラスボス撃破した。最後の展開は「なるほどこれがやりたかったのか!」と納得と驚きがあって素晴らしかった。でもバトル自体はやや地味な展開でした。十分面白かったですけどね。
イロイロさんの新作。ステージ構成の巧みさは相変わらず。タイムアタックは、動作の最適化とルートの構築が絡み合って楽しい。
『Pogostuck: Rage With Your Friends』
壺おじのフォロワータイトル。ただただ挑戦だけが存在するポゴスティックジャンプアクションゲーム。20時間以上かけて進捗50%といったところ。現在休止中。再開は12月下旬頃?年内にクリア出来るかは微妙なところ。
ジャンルで言えば2Dパズルプラットフォーマー。絵本の中の世界が舞台で、絵本っぽい演出やギミックが特徴。キャラクター性とゲーム性を絡めた部分があって、そこが良かった。
『絵本のコッペ』と同作者、うすいしおさんのパズルゲーム。鏡による光の反射を上手く利用してお花を咲かせるゲーム。もともとunity1week作品で、そのときも感動したが両面反射のギミックは秀逸。
『SMILE』と同じくイロイロさんの新作。やはりステージ構成が秀逸。ポゴや壺おじをリスペクトしたステージ構成が良く出来てる。また、ポゴリスペクトで高いところから落ちたらBGMが流れたり、失敗ポイントが分かるスタンプシステムも良い。
最後のアップデート、終末編をクリアした。ラスボス(処理落ち)が恐ろしく強かった。敵の行動パターンや避け方を把握した上で、「クリア出来ないかもしれない…」と思ったのは初めてかも。
ランゲーム。毎ステージに驚きを仕込んでいるのがとっても素敵だった。
珍しくサブクエをコンプリートしようとしてる。クリアしたら感想記事を書き上げようかなと思っている。→感想記事書いた。
同じ色のブロックがくっつくシステムの倉庫番系パズルゲーム。いわば『倉庫番』×『ゼリーのパズル』。随所に新しい体験が出来るステージがあってとても良かった。
改めて遊び直してドハマりしてる。知識が増えれば増えるほど面白くなる。100時間以上遊んでも、デイリーチャレンジや登塔モードをする気にならないほど基本的な遊びが楽しい。
2020年11月ベストゲームは『Pogostuck: Rage With Your Friends』 。相手にとって不足無し。でもぶっちゃけ『Slay the Spire』の方が面白かった。ただこれを許すと以降のベストゲームが全部『Slay the Spire』になりかねないからなあ。『ゼルダ無双 厄災の黙示録』や『くっつきパズル のびのび』も良かった。
12月へ続く。