2024年、1/4終了。
『Sifu』
闘技場モード遊んだ。感想を note に軽く加筆した。
Hempuli 倉庫番に立ち向かえシリーズ
『Covejank』
最後のステージ分からんかったので答え見たら「分かるかボケ」だった。複雑すぎていまいち合わんかったかな。
『Wallmount』
壁が動く倉庫番。ちゃんと適応できてクリアできたので好き。
『Cavemount』
ライフと戦闘がある倉庫番。クリアできたので好き。
『Permaban』
これヤバすぎる。砂時計がぶつかったオブジェクトはステージをまたぐ。この極めてシンプルな一文であらわせる仕組みでおどろきがある。Hempuli 倉庫番10作品以上は遊んできてるので、結構“おどろき慣れ”してきてるのにビビらされた。そしてこれを成立させられるステージ設計が相変わらずスゴすぎる。脳みそおかしなるわ。
『CYOM』
面白い。Push属性やSink属性の扱いの差みたいなのがやや直感的じゃない感じ。まぁ『Baba Is You』遊んでたらなんとなく分かるからいいんだけど。
『Trovemount』
面白い。アイテム欄で倉庫番し始めたときには「なにやってんの?!」ってツッコミを入れざるを得なかった。
『Covechrome』
Hempuli 倉庫番シリーズあるある、ラスト面で悲鳴上げがち。脳みそ四つに分割されるかと思った。
『Mayban』
倉庫番にゲームバランスっていう概念あったんだ……ってなった。
『DRINKRIME』デモ版
逆裁っぽさが尋問そのものだけでなく、キャラクターの見せかたや探索パートの遊びやすさにも感じられるのがスゴく好き。本質を掴んでる感じ。今後予想される課題としては、手強い相手を見せるのが難しそうなところかな。一度のジンモンで捕まえないといけないのであれば、手強い敵を作ろうとしたときに長丁場になってしまってプレイがダレそう。やってみたら案外イケるかもしれんけど。一回逃げられる展開を入れる?その場合、どうやって自白の呪いをもう一度当てるのか。シナリオの持っていきかたが気になるね。
『モミボス』デモ版
バトルのある『Celeste』みたいなゲーム。影響元の Celeste と比較してしまって手触りが気になる部分があるけど、この辺は慣れの問題かな。テキストも雑なんだけど、たぶんまだまだ仮なんだろう。ボスをお手玉するの楽しい。初めからアクションゲーマー向けのゲームとして作ってるそうなので、完成が楽しみ。
『両手いっぱいに芋の花を』
最高のゲーム。note に感想を書いた。
『ダンジョンデストロイヤー』
作っちゃうおじさんの新作。てごわいダンジョンクリアまで遊んでお腹いっぱいになった。わりと難しく感じられ(実際、クリア率は低い)たけど、これはたぶんゲームシステムが新しいからだろう。慣れないので攻略法がパッとやって分からない。自明の選択肢もあんまり無い。つーかこれが分からないのが慣れてないってことか。壁をふさいで敵を閉じ込めたり、経験値増加&敵増加&杖の全体攻撃で稼いだり、戦術の幅広さは感じられる。メインアクションは壁壊す,作るだけで、しかもそれがワンクリックでできるので面白さの密度がイイ感じ。わりとあっさり死ぬときもあるが、やり直し機能がありがたい。大きな損害が出たときに「もうちょっといいルート無いかな?」と軽く1,2回やり直す感じで使った。ただ、リソースが尽きると容赦無く詰むのは明白なので節約節約の慎重プレイで終始進行した。そのため結局は緊張感を維持しながらずっと考える場面になるので、てごわいダンジョンクリアでお腹いっぱいになった。とりあえずサッとさわった限りではそんな感じ。なんとなくガードを上げる価値が弱い気がした。結局1ダメージ喰らう?ぽいし。ここは勘違いかもしれない。シャットアウトできるからこそ攻撃力増加する敵が出てくる?メインアクションの回数が増やせるHPが相対的に魅力に感じられた。
また気が向いたらがちむずダンジョンに挑戦かな。
『ECID』
なんかツイッターで流れてきたのでさわった。途中で飽きて終了。もうちょっと介入してる感覚が欲しかった。でも事前構築に重きを置いてる感じかな。
unity1week お題「かわる」参加作品
いつもどおりちまちまと。お返しプレイ中心に気になったのを遊んでる。感想まとめようかな~どうしようかな~って感じ。とにもかくにも遊んだ数がまだまだ足りない。最低でも100は遊ばないとなんかピックアップ感が無い。100でも少ないけど。
ベストゲームは両手いっぱいに芋の花を。ちょっと欠点が見当たらないゲームだったな。こういうゲームをツキイチで摂取したい。欲張りか。
4月へつづく