ほとんどゲームに関する活動をしていない6月の振り返り。
『密着ブロックパズル(Adhesion Block Puzzle)』
3分間頭をフル回転させつつ指を高速で動かし続けるアクションパズルゲーム。unityroomからアップデートしたバージョン。カーソル移動スピードが変わったので、色々と動かし方が変わってる。今後もちょくちょく遊んだりしていくと思う。
2D横スクロール版塊魂。塊魂は2D横スクロールでも面白いことを確認した。
『Unlimited Jumper -ProtoType v1-』
2Dクリックアクションゲーム。お手軽にスゴいアクションが楽しめる。
パズルチックな戦闘が特徴のフリーRPG。感想メモった。フリーRPGは全く手を出したことが無かった。多分、面白いタイトルが大量に眠ってると思われる。しかし遊ぶとなると、底なし沼の予感…月一で一本だけ遊ぶとか良いかもなあ。こんなこと書いてる時点でやらなそう。
これまたパズルチックな戦闘が特徴のカードゲーム。1人用のプレイを楽しんだ。感想メモった。運要素を一点に集中させて、その瞬間に「頼む!」「来いっ!」といったドラマが生まれるようにしている。
遊んでる途中。リバーシのやばいCPUに全く勝てなくて萎えてる。
『Getting Over It with Bennett Foddy』
Steamサマーセール購入タイトル。ちょっと前に流行った、壺に入ったおじさんがハンマー片手に山を登るゲーム。遊んでる途中。めちゃくちゃ面白いが、めちゃくちゃ腕が痛くなる。果たしてクリア出来るんだろうか。蛇は許さない。
2020年6月ベストゲームは『Getting Over It with Bennett Foddy』かな。クリア出来てないけど、久しぶりに夢中で遊べてる。『イリスのゲーム』、『Blalde Rondo』もとても良かった。『世界のアソビ大全51』はまだ遊んでる途中だけど、超メジャーなゲームをざっくり俯瞰できるのが良い。『密着ブロックパズル(Adhesion Block Puzzle)』は今後もながーく遊ぶだろう。しっかし6月は全然遊んでないなあ。7月はゲーム三昧したいね。
7月へ続く